ひまわり眼科HOMEクリニックについて当院の施設基準について
初診料 291点 +乳幼児加算75点+医療情報取得加算1点+医療DX加算8点
再診料 75点 +乳幼児加算35点+明細書発行体制加算1点+外来管理加算52点
初診料 291点+医療情報取得加算1点+医療DX加算8点
再診料 75点+明細書発行体制加算1点+医療情報取得加算1点+外来管理加算52点
※外来管理加算・・・再診以降~医師が診察を行った時に算定いたします
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から領収書発行の際に個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しております
※1点10円
医療DX推進に係る体制として厚生労働大臣が定める施設基準に適合した保険医療機関を受診した初診に行った場合 月1回に限り加算いたします
当院では、以下のように医療DX推進体制整備をすすめております
当院では、電子資格確認を推進、取得し 薬剤情報・特定検診情報その他必要な情報を活用することにより、質の高い医療の提供に努めています
国が定めた診療報酬要件に伴い、下記の通り算定いたしますのでマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします
医療情報取得加算 1点(月1回)
医療情報取得加算 1点(3か月1回)
当院では、後発医薬品の使用推進を図るとともに、院内処方を行っております。
当院にて取り扱いのない医薬品につきましては 院外処方としておりますがどちらの処方でも医薬品の安定供給に向けた取り組み等の実施を行っています
院外処方せんの場合は、
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく
薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても必要な医薬品が提供しやすくなり、同じ有効成分のお薬の選択、提供が出来るようになります
尚、令和6 年10月より、後発医薬品のある先発医薬品を選択された場合には、後発品との差額の一部を患者様が負担する仕組み(長期収載品の選定療養)が導入されております。やもえない場合以外はご理解とご協力をお願いいたします。
当院では、後発医薬品の使用推進を図るとともに、院内処方を行っております。
当院にて取り扱いのない医薬品につきましては 院外処方としておりますがどちらの処方でも医薬品の安定供給に向けた取り組み等の実施を行っています
院内処方
後発医薬品(ジェネリック医薬品)
※先発医薬品と同じ有効成分を含み、同じ効果が期待できる医薬品
当院では後発医薬品の使用に積極的に取り組んでおり、医薬品が不足した場合に医薬品の代替品の提供や用量・投与日数などの処方変更に関して適切な対応を行っております。
みなさまのご協力をお願いいたします。